フランクフルト

ドイツの玄関で、経済の中心都市
Frankfurt

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2009年11月 
デパートのカウフホーフで昼食を取ることした。上階で眺めが良くて、セルフで好きな物をとれる。 メイン料理、サラダとも16.5ユーロ/キロ で、スープが3.3ユーロだった。合計で18.65ユーロだった。


   カウフホーフ


   レストランの入り口



   レストラン

 

チキンスープ


サラダ
 

メイン料理

ゲーテハウスに行く途中でレーマー広場で、サッカーのユニフォームを買った。
あちこちにゲーテハウスへの方向が示してあるが、分かりにくかった。ゲーテハウスの入口のある建物は美術館で、ゲーテハウスは一度外に出ないと入れない。わからなくて、先に美術館を全部見て回った。
   

レーマー広場のお土産ショップ   
 
 


ドイツ代表のユニフォーム 
 
 
博物館
ゲーテハウス   


19世紀のゲーテハウス
   


田舎でのゲーテ   
Karl Bannert(1815-1885)   
1848年   


Der Abendstern. Blick auf Dresden   
Caspar David Friedrich(1774-1840)   
1830年   


ゲーテハウス内   

ゲーテハウス台所     

ゲーテハウス入口     
 
ゲーテハウスから駅までの道が分からないので、通りかかった男性に聞いたら「駅までは簡単。真直ぐに行けば良い」と教えてもらった。
駅の中の飲食店を見たが、まだ夕食には早すぎるので一度ホテルに帰ることにした。
二人とも寝込んでしまい、出ていく気がなくなった。夫は夕食抜きでも良いと言ったが、食い溜めができないので、ルームサービスを注文した。


    ルームサービス
   オニオングラタンスープとピザ




    部屋のサービス 炭酸入りの水
  
エピソード
「ちょっと、電話でてよ!」

 
    部屋の扉、たたきました!
夜中の2時に荷物を整理しようと思い、ルームサービスの皿を廊下に出したら、ドアがしまってしまった。
鍵を持ってないので、ドアを一生懸命叩くが夫は気付かない。
レセプションまで行くべきかと思ったが、廊下にある電話を見つけた。部屋番号でかけてみるが、夫はでない(英語話せない)。
起きたかもしれないと思い、もう一度ドアを叩くと、不安気にドアを開けてくれた。
相変わらずドジで、ごめんね!。


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