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ノイシュヴァンシュタイン城 |
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ロマンティック街道のフィナーレを飾る見どころが、バイエルン州のフュッセンの南方、ホーエンシュバンガウ村にあるノイシュヴァンシュタイン城。19世紀後半にバイエルン王ルートヴィヒ2世が、夢を実現させるために17年の歳月と巨額の費用をかけて造った、白亜の美しい城。近くにルートヴィヒ2世が幼少時代を過ごした、ホーエンシュヴァンガウ城がある。
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マリエン橋から |
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麓の村から |
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マリエン橋から
ホーエンシュヴァンガウ城
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ホーエンシュヴァンガウ城
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2002年9月 (絵画鑑賞グループの旅) |
10人のグループ(生涯学習の知り合い)で、ミュンヘンから日本語ガイドをつけ、大型バスを貸し切って、ノイシュヴァンシュタイン城に向かった。9月下旬なのに、雪が降るような寒さが続いていたが、当日は天気の良く、バイエルンアルプスに向かっての風景が、美しく見えた。
ホーエンシュバンガウ村に着き、ノイシュヴァンシュタイン城へは小さなバスに乗って丘を上った。城の中は、グループだけで入って、各部屋では日本語の説明の音声が流れた。城の全景を撮るために、マリエン橋まで行った。この橋から城の眺めはすばらしいが、沢山の人でにぎわうので、スリがいるそうだ。帰りは麓まで歩いた。同じグループで足が疲れた人は、馬車に乗って降りた。昼食はガイドお勧めのレストランで、お勧めのマス料理などを食べた。近くの湖を見たり、お土産を買った後、ミュンヘン空港まで移動した。8人はそのまま日本に帰り、後からグループに合流した私と友人は、パリに向かった。
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バイエルンアルプス 9月下旬で雪 |
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ノイシュヴァンシュタイン城までの道中 小さな村 |
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10人で貸切バス |
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ホーエンシュバンガウ村の湖 |
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城から麓まで馬車で
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レストランのテラス席 |
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レストランのテラス席 隣の家族 |
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マス料理 |
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購入品 クッションカバー
40cmサイズ 中わたを何度も買い換えて使ってる |
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購入品 ジャケット
軽くてあたたかい |
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