ミュンヘン

ビールの本場、バイエルン州の州都
München
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2003年9月 
JALバスで、ローテンブルグを出発し、ノイシュバシュタイン城観光後、ミュンヘンに着いた。今回は友人夫妻と一緒の旅で、ミュンヘンで2泊する。道中JALバスのガイドが、ミュンヘンの交通の路線図をくれて、町の説明をしてくれた。JALバス到着のホテルから、タクシーで自分達のホテルに移動した。夕食はホテルの側にある、ビアハウスに行った。グリルチキンが、おいしかった。店はカジュアルな雰囲気で、前で皆が踊りだした。ペーターという歌手が席を回ってきて、CDを売り込んできたので、記念に買うことにした。「神戸から来てる」と言うと、「地震があったところだね」と、ペーターが言った。

ホテル プラッツル
  市庁舎に近い

青と白のチェック柄 バイエルンの旗
 
ホテル レセプション

オクトーバーフェスト以外の時も

女性のユニホームは、民族衣装
 
ホテルの部屋
バイエルンのらしい配色
ビアホール 「ホフブロイハウス」
 

ビアホール 踊りだす
歌手のペーター
真赤な顔で、できあがってる
ペーターのCD
CDの写真の方がかなり若い
翌日、ドイツ博物館へ軍用機を見に行くために、タクシーを頼んだ。タクシーの運転手がホテルのスタッフに確認したら、軍用機の展示は郊外の別会場に移っていた。軍用機は沢山の種類があるように思ったが、夫には少しものたりなかったようだ。帰りもタクシーを呼んでもらい、ホテルまで帰った。

博物館
ドイツ博物館 軍用機部門
ドイツ博物館内
ドイツ博物館内

市庁舎のカラクリ時計が動くのを見に行った後、ドイツ発祥のバームクーヘンとお茶を、昼食の代わりにした。
市庁舎のからくり時計
1日に2回(夏は3回)時計が動く
大勢の人が見に来てる
カフェ 「クロイツカム」
ドレスデン生まれのバームクーヘンが有名な店

バームクーヘンとお茶でお昼
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